今回は 台湾限定 の雪肌精SAVE the BLUE X 彩虹眷村コラボエコバッグが登場しました。
温暖化による白化現象やオニヒトデ等が主な原因で世界のサンゴ礁は13年前に比べ10分の1に減少してしまいました。
2009年、「雪肌精SEKKISEI」は沖縄のサンゴ育成活動への支援から始まりました。
10年の間には白化に強いスーパーサンゴの誕生という奇跡も起こり、沖縄の海では新たなサンゴの生命が誕生し続けています。
10年目を迎えた2018年、雪肌精は森を守る活動もスタートしました。
海の生態系は、森の生態系や川の生態系と密接につながっています。豊かな森を育み同時にも美しい海を守れます。
未来の美しい自然のために、今、できることをしていきたいと考え、「雪肌精SAVE the BLUE」活動をこれからも応援して続けていきます。